2025/02/15 20:39


【カラースキーム(色彩計画)】

 色彩によって、元気が出たり、明るくなったり、精神的な面に影響がある反面、
選ぶことが難しく感じることもあります。

 色彩を配置するにあたり、比率があります。
数値でみると、何となく選択するにもイメージしやすくなるのではないでしょうか。

 白色を基調した壁や木目調の床など、
色が決まっていることが多いですが、
壁や床は、お部屋全体に占める割が70〜80%になります。
「ベースカラー」という専門用語があり、
占める割合が多いだけに全体の基礎的な色になります。

 カーテン、家具、ラグは「アソートカラー」と呼ばれています。
ベースカラーに次いで全体を占める割合が大きいインテリアになります。

 また、ファブリック(クッションなど)は面積が小さく、
「アクセントカラー」として配置することができます。
「アクセント」と呼ぶだけに、はっきりした鮮やかな色を置くことにより、
ベージュ、白などが配置してあるベースカラーの全体を締める役割があります。

 割合を数値として見ると、
以下の様に表すことができます。

ベースカラー:全体の70〜80%程度 = 面積が一番大きい
アソートカラー:全体の20〜30%程度 =面積が2番目に大きい
アクセントカラー:全体の5〜10%程度 = 小面積